―――こんな醜い世界、こっちから願い下げだ。

自殺を決意して、屋上から高い空を臨む。
果てしない空の向こうへ飛び立とうとしたそのとき、扉が開く音がした。
見知らぬ女子生徒がそこに立っていた。

自殺を止めようとする彼女。
何故止めようとするのか問いかける。

「あたしが先に、自殺するからよ!」

…ぼくの運命を変えた彼女との、運命の出会いだった。











飛鳥 大地 Asuka Daichi

いじめを苦に屋上から飛び降り自殺を考えた主人公。
が、同じく自殺しにやってきた空羽に“自殺同盟”という名の、屋上での抜け駆け自殺を禁止する盟約を結ばれてしまう。
その後も何度か屋上でいろんな会話を交わすうち、彼女に恋するようになる。


風見 空羽 Kazami Kuu
大地と同じく屋上へ自殺しにやってきた女子生徒。
大地と“自殺同盟”なる盟約を結び、屋上での自殺の抜け駆けを禁止し、互いが平和的に自殺するための方法を考えるというちょっと変わった性格の持ち主。
子供っぽい考え方をする面がある。


天塚 陽菜 Amatsuka Hina
大地と空羽の前に突如として現れた、天使。
大天使となるために地上へ修行に来たらしい。
『真実の愛』を見極めて、人間の恋を叶える、それが大天使となるために彼女に課せられた試練だった。
また、天使である彼女は人間と恋をすることができない。



高沢 星流 Takasawa Seiru
大地たちの通う翼ヶ丘中学校の生徒会長。
活動的な性格で、様々な学内イベントを意欲的に計画・実行し、生徒たちからの人気も高い華やかな人物。
大地とは小学校が同じだったが、あまり面識はなかった。


数住 雨音 Suzumi Amane
空羽と同じクラスの女子生徒であり、いじめられている。
しかし本人はそのことをあまり気にしている様子がない。
ピアノを弾くのが得意で、よく始業式や終業式の校歌斉唱の際伴奏を務めていたりする。


金宮 月乃 Kanamiya Tsukino
雨音と同じく空羽のクラスの女子生徒であり、雨音をいじめているグループのリーダー格。
気の強い性格で、なんでもはっきり言う。
校則を無視したファッションはよく先生たちに注意を受けている。
バンドをしている兄がいるらしい。


四十雀 光 Shijukara Hikari
大地のクラスの委員長。
担任の烏谷先生とはちょっとした親戚らしい。
いつも周りの顔色を窺い、空気を読み、他者にいいように利用されている面もあるちょっと気の毒な子。




麻木 海 Asagi Kai

大地のクラスメート。不良。
父親がヤクザの幹部とか、金属バッドで学校の窓を叩き割ったとか、麻薬の売買を行っているとか、黒い噂の絶えない人物。
生徒間のどのグループにも属さず一匹狼的な存在。


宇久井 漠司 Ugui Hiroshi

大地のクラスメート。大地をいじめているグループの親玉。
成績はそこそこ優秀で、一見すると優等生に見える。
大地とはもともとは友達だった。













タイトル : この空の果てまで
バージョン : 1.00
種類 : 恋愛アドベンチャーゲーム
配布方法 : 未定
価格 : 未定
ファイルサイズ : 未定

絵と音と文と選択肢で展開されるビジュアルサウンドノベルアドベンチャーゲームです。


† 動作環境 †

OS : Windows 98/98SE/ME または Windows 2000/XP または Windows vista/7
CPU : Pentium 以降
解像度 : 800*600以上


† 紹介PV †

…準備中…

† スクリーンショット †

…準備中…
















† おまけ †

もし空果てのキャラの性別が逆転したら(エイプリルフール)


† 製 作 雑 記 †

5月21日
昔言われた悪口とか嫌な思い出とかがなかなか忘れられなくて、ふとした拍子に思い出してしまう!
ささいなことなので、言った方は覚えてすらいないんだろうなと思うとなんだかやるせなく…。で、逆に自分がそういうこと言っちゃったこともあるんだろうなと。
この話書いてるとその中学とか小学校時代の思い出をいやおうなく思い出して、それでいろんな場面で辛くなること多すぎて、
実際はそこまで悪いことがあったわけではなかったかもしれないけど、頭の中に嫌な記憶としてばっちりインプットされちゃって、
でもそんなの実際に正しく思い出せるわけじゃないから解決しようがないし、今更どうしようもないので、
なんかこういうトラウマ克服できる方法ないのかと、わらにもすがる思いでいろいろ調べまくり、
最終的に神様とか宗教とかオカルトとかそういうやばい方向に行っちゃったときに、
おまじないってキーワードを調べると一緒に恋愛、強力って出てくるところに、どんだけ恋叶えることに必死な人多いんだと驚愕しました。それともいじってるのか…。
タロット占いのサイトとかでも占うテーマが、将来のことーとかより、圧倒的に恋愛のこと、特に相手が自分のことどう思ってるのかっていう占いが人気で、
恋愛は将来のこととかと違って自分だけでどうにかできる問題じゃないから自然占いとかにすがるしかないのかもしれないけど、それでもなんかすごいなあと思いました。
こういう占いにはまるのは圧倒的に女の子が多いと思うんですけど、そのうちこういう占いとかおまじないにはまる女の子の話書きたいなと思いました。熱量がすごい!
ニュースサイトの記事に、縁切り寺みたいなとこの絵馬に誰々が誰々と別れますようにーって書いてあったとか、他人の不幸を願ってまで自分の恋心を叶えようとしてる願い事とかあって、
そういうのはどうかなと思うんですけど、でも恋愛にすべてかけてる人の情熱ってアスリートレベルに強い感じがします。
まどマギじゃないですけど、その恋にかけるパワー、特に恋愛に夢中になってる女の子のエネルギーってまじで何か発電できるレベルあるんじゃないかと。
というかそういうエネルギーが、好きな人と同じ高校に行くための受験勉強とかに費やされてる感じですか。ともかく検索してて、恋心の尊さみたいなのを再確認しました。
で、占いの中に、わらにもすがるみたいな思いでオカルトに頼ると悪い物を引き寄せるからやめたほうがいいと書いてあって考えを改めました…。

この空〜、薄っぺらい話にならないようにと、なるべく正反対の考えをもってる登場人物の両方の気持ちを意識して考えながら書いてます。
主人公が優しめな性格なので、優しくない性格の登場人物が出てくるんですけど、
そういう人の悪口平気で言っちゃう人の気持ちが分かんないと薄っぺらくなるので、ぐっと考える(で、考えるうちに嫌な気持ちになるという)。
私も悪口普通に言っちゃったりするけど、人格否定するレベルの悪口言う人って何考えてるのかと。でも悪口言うときって何も考えてないかもなあとか、いろいろ考えるわけです。
特にネット上は、(匿名だから実際の会話とは多少事情が異なるにしても…)、いろんな人の意見が行き交うので、見てていろいろ思うところがあったりして。
昔ある芸能人が極悪犯罪の犯人だと何故か勘違いされて、掲示板でこっぴどく名誉棄損なこと言われて、書いたほうが逮捕されたーみたいな事件で、
捕まったのは確か見た目ごく普通な感じの人たちだったと思うんですけど、その人たち的にはその芸能人は極悪犯だと勘違いしてたから、
自分は何言っても許される、自分は正しいと思っていたーみたいなことをどっかの記事に書いてあったんですけど、
どんな悪口も、これ悪口だからーって自覚しながら言ってる場合ってほとんどないんだろうなと。自分で正しいと思って言ってるんですよねきっと。そりゃそうなんだろうけど。
そういう心理怖いくらいに書いてるなと思ったのが渚さんの告白で、
担任の先生の娘を男子生徒二人が死なせてしまい、それでクラスメートから壮絶ないじめが始まる…感じだったと思うんですけど、
自分にとってその人が悪(それは犯罪だったり人とちょっと違うだけだったり人とちょっと違う行動だったり)だから、何言っても許されるって思っちゃう心理って、怖いですよねと。ああ、文章力なさすぎる…。
前によくあった、ツイッターであほな人発見して一般人が私刑加えるのも似た心理で。あいつはバカだから自分は何言っても何やっても許されると思っている、正義心なわけで…。
人に迷惑かけることをしている人を、それは迷惑だよーと注意するならいいことだと思うけど、迷惑かけたから個人情報さらしていいかはちょっと違うんじゃないかと思うわけで…。
その、どこから悪口でどこから注意みたいな、境界もすごく難しいなと思います。さよなら絶望先生でそういうのを被害妄想ならぬ加害妄想って言ってましたけど、まさにそれだと。

中傷について書いていたあるブログの記事に、人を批評することで評価されるのはいつでも、批評した相手ではなく自分自身と書いてあって、ものすごくはっとさせられました。
あほって悪口言われた人をあほって思う人は少ないけど、あほって言った人をこいつあほだなって思う人は多いと書いてあって、確かにと。
それはちょっと、あの先生話長くてつまんないーって悪口言っちゃってた自分が、友達に辛抱ないやつだなって思われてたかもしれないと考えを改める機会にもなって、先生ごめんなさいと思いました(めっちゃいい先生だった)。
自分が誰か、何かを評価する発言は、他でもない自分自身が評価されるっていうことを自覚したら、自分の発言に責任をもてるんじゃないかなと思います。
って、自分はそういう誰かの受け売りばかりだ…とか思ってしまうとなかなか発言することができなくなったりして、そうすると評価される機会もなくなるわけで、
だからよく考えて、考えを上手くまとめて、自分の中でよく吟味して、そして発信していかねばと思います。

あと、人間心理ですごい衝撃を受けたのが、ツイッターではるかぜちゃんが、よくいじめられる側にも原因があると言う人がいるけど、それは違うと。
いじめる側は自分のいじめたいという目的のためにいじめられる側に原因を見つけるのであって、完璧な人間はいないからいじめられる原因のない人間はいない。
いじめられる側がいくら変わろうとも、いじめる側はまた別の原因を見つけていじめてくるわけで、それは根底に相手のことを気に入らないとか、受け入れられないとかいう意識があるわけで…。
変わらなければいけない問題を抱えているのはいじめられる側ではなくいじめる側、というようなことを書いていて、すごくすっきりした考えで心のもやもやが晴れました。
でもたぶんいじめっ子って自分が変わろうと思う機会なんてめったになくて、きっかけがないから変わらない、変われない気もします。
自分がいじめてることで周りの人間に報復されるとかでもない限り、変わるきっかけって何もないんじゃないかと。
誰でも、加害者でいるより被害者でいるほうが間違いなく自分は悪者じゃないって思えるから、自分が加害者だなんて考えることがなかなか…。
そういうの全部、第三者が公平な態度でそれはおかしいんじゃないって指摘すれば終わる話かとも思うんですけど、それもなかなか…。
高校で読んだ性善説性悪説の話の結論が最終的に勉強、ってなってましたけど、確かに、勉強して、考える力を養うことが一番の近道なんだろうとつくづく思ったり。
でもその勉強を教える場である学校とかがいじめの温床になってたりするわけで…世の中いろいろ難しい…。

5月18日
心配事が多すぎて苦しいーん。
このこと後で雑記に書こう、ってメモしてってるんですがそのメモがどんどん長くなって収拾つかなくなってきてるのでいったんメモる!
間が空くと書きたいこといっぱい出てきますねー。あ、下にも書いてある。

空果て、1ヶ月間を空けて読み返してみてお、意外とおもしろいじゃんってなって続き書き始める
→書いてるうちに暗いよ…暗いよこの話…ってなってまた1ヶ月間が空くっていうのを繰り返してます。
恋愛に重きを置いて書いてるのですが、この話、ジャンルとしてはミステリーです! と自分の中で結論が出ました。
だから犯人の動機が、複雑すぎて、ぼーっと読み流してると動機が分からなくなって、なんでだ、なんでなんだって読み返すはめにあいます。
学園恋愛ものの分、訳分からん用語とか設定考えなきゃいけないSFとかより楽じゃないって思ってましたが、
登場人物の心情とかをていねいに考えて書くのもまた難しいものですね。それでもだいぶ楽だけれども。

この話で一番大事に思っているのが登場人物の心情なんですけど、
そこを分かってもらえないと訳分かんない話になっちゃうんですけど、
でも自分の書く力なさすぎて、分かってもらいたいことを分かってもらえなさそう…。
今までの経験で、一番力を入れて書いたところ、一番好きなところ、一番伝えたいところ、がその通りに伝わることって本当に少なくて!
それは、自分の表現力なさすぎて、自分と同じような感覚を持っていること前提で書いちゃってるせいで…。
だから、いろんな人にうーん…って言われちゃったお話を、ただひとりだけでも好き! って言ってもらえたことをいつまでも大切に思ってます。
その好きという感覚は自分と似たものだと思うので、よかった、自分と同じような人もいるんだ…と思えたことが一度だけあります。たった一度しかないとも言う。アリスのことなんですけど。
書き物ってそういう戦いなのかもしれません。大半の人に分かってもらえなくても、同じものを好きだと思える人を発見することというか。
でも分かってもらえないのは辛いなあと…。自分の文章が未熟すぎるからだけど…。
ともかく、明らかに好みの違う人にはぜひとも読んでほしくない話ナンバーワンとなりつつあります。
明るく楽しいほのぼのまったり系が好きな人には絶対うけない話なので、そういうのが好きな人は他ので楽しんでくださいと!
なんかそういうの好きな人って勝手に読んだり聞いたり見たりしといて自分の好みと違うとえらく文句言いませんか。被害妄想なだけですかそうですか。
人が好きな音楽とか映画とかに、これよりあっちのが好き! こういうの好きなやつは中二病! って、ほっとけと!(余談)
見た目ももっととっつきにくい感じにして、近寄りがたい雰囲気にしたほうがいいのかも。その点小説って形態最強じゃないかと。超振るい落とされるもん。それでまどろっこしい文章だと尚完璧です。読破できん。
そのくらい、読む人を選ぶなーという色がすごく強くなってきました。
で、ゲームの話の内容的にもその、分かり合える合えない許せる許せないみたいなテーマという。
好みが違う人同士は分かり合えないんじゃないかなーってやっぱり思っちゃいます…。

主人公的には、分かり合えなくても分かり合いたいっていう考えになるんですけど、主人公うじうじしてたら話進まないので…っ、
でも話がスムーズに進むように積極的になりすぎると現実味がなくなって、
逆に現実を意識して積極性がなくなると相方ヒロインその他が積極的過ぎて現実味がなくなるという、
この微妙なあっちがたたねばこっちがたたず状態に量子論を感じます。違いますかそうですか。
みんな分かってもらいたいなーって思ってて、でも分かってもらうためには自分が相手とコミュニケーションしなきゃいけないわけで、
なんかそういう微妙なバランスを考えるのが、1ヶ月くらい書いてるともうめんどくさいよ! ってなるのがこの話の大変なところです。
元気な人が読むと何うじうじしてんじゃこのキャラクターたちはーってなるから、
そのただうじうじしてるだけとは違う、繊細なそれぞれの心情の複雑な絡まり方をいかにぶんがくてきに書くかってのが、もう無理です…って…。
難しいー、なかなかうまくいかない、とぶつぶつ…。試行錯誤。

で、いろんなメモに、最終的にこういう流れになってーというのをメモってるんですけど、
1年前の自分も、最終的な流れを、今の自分と同じような内容でメモってて、
やっぱり答えはこれだよねというのが一致してて、なので奇跡的にこの空〜が完成して、
読んでる人が読んでるうちに同じ答えに至れたら感動だなーと思います。同じ答えを出す人がいたら嬉しいなと!
なので、ミステリーです。犯人は分かってるんですけどね。それをどう阻止するかと。
でもよく考えると自分の考えた答えはものすごーく当たり前のことなので、迷ってる過程のほうがわけわかめって思われるかもしれません。
ていう話は、ゲームを完成させてから語れよという。先が遠い、遠すぎる。
分かってもらえないだろうなーと思うと不安だけど、分かってもらえるかも! と思うとやっぱりきちんと完成させてみたいなと思います…。
真逆な考え方をする登場人物たちがいて、その分かり合えなさそう同士が、じゃあどう折り合いつければ仲良くできるかなと。
ニュースとか見ながらもそんなことを考えます。みんな仲良くなんて無理だけど、解決策はあるだろうと。
分かろうとしなければ分からないのです。双方の努力によって分かり合えるのです。たぶん。
分かろうとしてくれる人に、分かるように書かねば。分かろうとしてくれる人がいるならー。
この雑記はめちゃくちゃですが…。
前も書いたですけど、昔読んだ小説とかちゃんと分かってあげられなくてごめんねって思ったんですけど、
それは人間関係にも言えるなあと思うわけです。ちゃんとよく話してたらよかったのかなって…みたいなこと、あるじゃないですか。
でも当時の自分がよく話せたのかっていうと、うーん。
そういう人にヒントを出せるような話にもできたらなあ…とか、試行錯誤…。
こうやってつらつら書くよりお話にした方がやっぱ伝わるんじゃないかなーって、感じがします! だからがんばろうー。
ひどい文章ですけど、きれいな文章で書くぞーって思ってるとなかなか書けなくなっちゃうので、とりあえずざざーっと。ちょっとすっきり。

1月26日
下で愚痴りまくってる(´・ω・`) 修行しなきゃ…!
最近寒すぎるよおおおお

1月22日
間が空くと書きたいこといっぱい出てくるので今日の雑記は長くなります!
下に書いてあったやる気はどこに行ったんだ〜(=ω=) 全然進んでないです…。


変な曲になったけど、超有名なある小説のイメージで作りました。昔一度読んだんですけど、最近もう一度読み直しまして。
ネットの考察参考にして読んでみたら全然違って感じて! ちゃんと読むって大切なことだ! と思いました。
それとは違う推理小説もですね、ちゃんと考察してる人のブログ読んでから読み直したら、こんなにも綿密に練られた作品だったんだ! とよく分かりまして。
よく読めば分からないはずなかったのに、一回で十分と思っちゃった自分が悔しいです。と同時にものすごく感動したので、
私もそのくらい深みのある作品を作りたい! と思いました。
登場人物の感情をよーく考えてようやくその結果に納得できるというか、でもそれをあまりに分かりづらくすると誰にも分ってもらえないし、
逆に分かりやすくしすぎると稚拙な作品になるし。難しそうです。でもよくできた作品はそれもよくできてるんですよね。
そんな感じで他にもいろいろ昔に読んだ小説とか漫画とかを読み返してるんですけど、この人文章上手いなーとかテンポいいなーとかいろいろ思って、
有名な作品はそれだけ何気ないところもすごさが溢れてて(語彙ない)、真似しようと思ってできるものではないーと思いました。
上手い小説読んでると、ぐっと引き込まれるものがあって、字を読むだけでも臨場感が伝わってきて、気持ちの入りが全然違う…。
物書き目指してた気が全くなかったせいで、なんかそういう部分気にしたことがなかったので、これからはもっと工夫しなきゃなーと思いました。
ただあらすじ書くだけなのと小説! みたいな読み手を引き込む文章は全然違いますもんね(そりゃそうだ)。
読書感想文すら書くの嫌だったのになんで今文章書いてるんだろうと不思議に思う日々です。
本気で小説家目指そうとしてる人とか昔から文書いて訓練してるのに、そういう人に表現力でどうやっても勝てる気がしないです。
勝つ必要ないと思うけど…。自分は結局何を目指してるのか分からなくなってきて悪戦苦闘してます。
ゲーム作ろう! と思ったのはへえーこんなソフトあるんだーおもしろそう! みたいなめちゃくちゃ軽い気持ちでやり始めたのが最初だったなあと。

ここからが本題で。
この空〜、8月か9月くらいに再び制作を始めて、できれば12月までに完成させたいとか漠然と思ってたんですけど。
11月の時点で力尽きて12月はほとんど何もできませんでした。いやもう絶対無理じゃんと気づいてやる気を失い…。
そんな感じで年が明けてしまい、燃え尽きたー感があり、またこっちとは今はちょっと距離を置いてます。

でですね、もうあまりにも作業が進まないのでここでちょっと今までを振り返ってみようと。
ノルカ〜(ていう自分が昔作ったゲーム)が確か11月くらいに制作を始めて1月の始めに完成してたんです。
アリスも確か6月か7月くらいに制作を始めて8月に完成していたと思うんです。
なのにこの空〜はもう6年とか経つのにまだ完成してない。何故に? 昔の自分より能力落ちてる? 成長するどころか後退してる?
とすごい落ち込んでたんですけど、ここに来て改めて中身の文章量を比べてみました。自分の制作能力知るためにも。いやすごい今更なんですけど。

まず、自分が基準としてる数字に400kbというものがあります!
400kb=文字数にすると大体20万文字くらいです。20万文字というと、本1冊分くらいの量です。ラノベだと2冊くらい?
この400kbくらいの文章量が、物語としてそれなりに読めるレベルかなと思っています。
vNの恋は本1冊になるくらいの量を目指して書いたので実際400kbちょいでした。読む時間としては4〜5時間くらい?
で、自分が作ったゲームを見返してみたらノルカ〜のシナリオ全部の合計が約400kbでした。
アリスはその半分の200kbくらいです。あんなに選択肢分岐するのに全部合計してもノルカ〜の半分!
そして滅び〜は各章の合計がスクリプト除けばたぶん300kbくらいで、foreverとかメランコは400kbくらいあるかなという感じで、
でもlostとdearが短くて200kb前後なので、全部合計すると2400kbくらいで、=120万文字、本6冊分くらいのボリュームでしょうか。
自分のシナリオは無駄な会話文が入りまくってるので単純に小説と比較することはできないんですけど、目安ということで。
ともかくつまり滅び〜はノルカ〜6個分くらいの量があるということですね。ノルカ〜×6です。
なのでノルカ〜の制作期間2ヶ月×6はかかるわけで、制作期間は1年という計算になります。これは実際とかなり近い数字です。
つまり自分は400kb分の文章を書くのに大体2〜3ヶ月かかるっぽいというのが分かってきました。

11月にこの空〜のシナリオを書いてたとき、話が佳境に入って展開が固まってどばーっと進める一番調子のいいときで1日1万文字打てました。
自分のタイピング速度は分速100〜150文字くらいで、最近の高校生レベルは知らんけどたぶん一般人レベルはあると思います。あるよね!?
10分で1000〜1500文字、1時間で6000文字って感じです。3時間も書ければ18000文字です。
小説なんだから当然考える時間があるわけで、実際は18000字もノンストップで書けるわけないんですけど。
でも毎日1万文字でも書ければ20日で20万文字に達するわけですね。当然毎日書けるわけもないので実際は20万文字書くのに2、3ヶ月かかります。もちろんクオリティは二の次です。
つまり400kb=20万文字=3ヶ月です。
ほほう。なるほど。400kbに3ヶ月です。
で、8月の時点でこの空〜のシナリオ量は1600kbでした。この時点で一応ノルカ〜4個分はあるんですね。滅び〜の半分以上は終わってる計算です。
内訳は、選択肢のないデフォルトのルートが1000kbの、分岐ルート2本がそれぞれ半分まで進んで200kbずつ、その他諸々な感じです。
この空〜は滅び〜の各章相当のルートを6つ用意することを想定してプロットみたいなのを作ってます、なので6×400kbです。
それにデフォルトルートの1000kbが加算されて、未来の話とかヒロインの手紙とかその他諸々も入ってプラス400kbな感じです。
これら全てを合計すると3800kbです。…ですよね?
てことは文字数にして190万文字分くらいのシナリオを書くことを自分は目指してるみたいです。滅び〜の1.5倍くらいですか。
で、8月の時点で1600kbです。書きたいシナリオ量の半分にもまだ達してないってことですねー。
8月の時点で私はクリスマスまでに完成したいと漠然と思っていました。クリスマスまでは4ヶ月しかありません。
以前、滅び〜のvividは超頑張って確か1ヶ月くらいでシナリオを完成できました。
これより超頑張って何もかも犠牲にしても自分の限界は1ヶ月400kbだと思います。
でも400kb×4ヶ月しても1600kbです。元ある分と足しても3200kbで、あと600kb足りません。
で、実際に8月から11月までで増えた量は400kbでした。8月の私はクリスマスまでに完成させたかったそうです。

あぁほぉかああああーーーー!!!!(ノ#゚Д゚)ノ
絶対無理じゃん!! 分かるじゃん!!!
データを出すのって大切です。現実が見えてきました。
今の時点で2000kbなわけですから、残りは1800kbです。文字数にして90万文字…。本4冊分くらい…。
20万文字書くのに3ヶ月かかるわけですからー、13ヶ月半かかるわけですね。今年のクリスマスにすら間に合わないじゃないか。
そんな事実に気づいて唖然としております。どんだけ夢見てたんだ8月の自分。

パソコンのデータを漁っていたら、この空〜のデフォルートの1000kb分は2010年の11月頃までには書き終わってたみたいで、
そこから2013年くらいまでの間にプラス600kb分のシナリオを書いてたっぽく。文字数だと80万文字。本4冊分くらい。
で13年から15年まではvNの小説を書くのが楽しくてそればっかりやってて、vNの文章の合計は大体1400kbくらいで、文字数にすると70万文字…。
2年で本4冊ちょいのイメージだから、なんだかんだここまでに1年で本1冊分は文書いてるペースだし、そんな活動してないってわけでもないっぽい?
と自分の足跡を改めて見返して、足を止めたことはなさそうでほっとしました。自分の進む速さはノルカ〜の頃から変わってないみたい!
あとは文章とかゲームのクオリティが成長してればいいんですけどね。昔がひどすぎるんでそれよりはましだと思うんですけど。

で、今からどんなに頑張ってもたぶんこの空〜の完成は1年くらい先になるので、なら先にvNの続き書こうかなとか、
この空〜の次に作ろうと思ってた短いゲーム完成させようかなとか、今後どうするかを迷ってます。ここからの三ヶ月で20万文字書けるはず(理想)で、その時間を何に費やそうかなー。
なんかもう自分では頑張って進めてる気がするのに一向に完成が見えなくてめげてます。途中経過を出すこともできなくて何の成果も残らないし。
いろいろ全部投げ出したい気もするけど、ずっと作りたかった話だから投げ出す勇気もなかなか出ず、ここまでやって止めるのは絶対に嫌だー。
全然何も上手くいかなくて投げやりになっちゃいます。でも全部上手くいってる人のが少ないですよね。そんなことない?
ともかく、今年はサイト開設10周年なので! 今年くらいは本気でがんばりたい。まじで10年なのかというくらいコンテンツなさすぎる…w
この前サイトトップの雑記書いたとき、ふとサイト下のカウンターをしばらく観察してたら、…カウンター回ってないよね?( ゚д゚)
このサイト誰も来てないんじゃない? ということがありまして、よく考えたらそりゃそうだよなって思いました。(3日経って見たら回ってました。こんな何もないサイトに来てくださる方有難うございます)
そのとき本気で誰もこのサイトを見てないことを考えたんですけど、たとえ誰も見てなくても誰も自分に期待してなくても頑張るんだー! と思いました。
せめて今年くらいはいろいろやりたい…。嫌な想像ばかりしちゃうけど、嫌なことばかり思い出して押しつぶされそうになるけども。
しかも大した才能とかセンスもなくて頑張ったって無駄な気もするけども。それを補える努力とか意志の強さとかもなくて、駄目人間だもうー。はあーお先真っ暗。
今年も結局何もできないかもしれないけどがんばります。はあー人の言葉が突き刺さる…。

10月6日
死ねってプレッシャーがやぶぁい。
このゲーム一週目終わらせると選択肢が出てくるんですけど、昔作ってた選択肢選ぶの楽しい! バッドエンドになった!
選択肢あるとゲーム感あっていいですね。フラグ管理しっかりしなければ。
9月気合入れてうおーっと勢いよく出た反動かおもいきりへばってたけども、また勝手にやる気が出てきた、ような気がします。
今年は何か憑いてる気がします。終わったら爆発しそうな気がします。
なんか作ってるといろいろ吸い取られる気がします。甘い物補給しまくってる。
気力なさ過ぎて人と交流することつらく感じる。

9月30日

主人公らしからぬ顔してる。

9月30日金曜日から始まる話なんですがついにその日が来てしまいました。
もういいやどうせ2011年の話だし…。
1ヶ月くらいかけてまだ最初の一週間すら突破できてなくて、めげてます。
具体的に作業してると完成がいかに遠いかも具体的になって、こんなん頑張ってなんの意味があるんだろうとか考えちゃいます。
家作るより買う方が早いじゃん、みたいなっ。
でも作るの楽しいからもう少し頑張る…頑張る…。DIYっていいですよね。

9月19日

既視感。
空羽はほんのり霞のキャラの焼き直しな感じがあります。ほんのり雰囲気似てる。
自分が無意識に書いちゃうキャラが幸とか未黄とか欧太とか緋色みたいなちょっと斜に構えた感じのまーどうにかなるんじゃない?
みたいなタイプなので、全くそういうタイプじゃない空羽と大地は書いてて楽しいです。
特に大地は意識して書かないと絶対出てこなかったタイプなので新鮮です。今までのどのキャラにも当てはまらない感じです。
ともかく普通の中の普通を目指してます。長いものに巻かれる日本人代表的な。
今まで書いてた話と違って主人公の二人がばしばし本音言い合わないので、決着をつけるようなシーンを書くのがすごく楽しみです。クリスマスで。
でもこういうやる気になってるときに限ってパソコン壊れたり周辺機器壊れたりしそうで怖いです。ちょっと調子悪い。
終わらないだろうなー…。
明日何が起こるか分からないんだし、せめてシナリオだけでも終わらせたい!
この前ユーチューブ巡りしてたら発見したオレンジスターさんのCITRUSめっちゃいい曲で大好きです。かっこいい。
アスノヨゾラしか知らなかったけど他の曲もいい! 濫觴生命も好きです。

9月11日
久々にユーチューブ巡ってたら18歳のおじいさんっていうCMに泣いてしまった…。いやもうペット物はあかんです。
的確にこっちの趣味把握しておすすめの動画出してくる機能に毎度びびります。怖いレベル。
作業始めたーので、作業してたときに聴いてた曲を聴き漁ってるのですが懐かしくて涙が出そうになります。涙腺緩くなったー。
学園ものなので青春っぽい曲を聴いてると気分が乗ってくるのですが、
最近自分が好きなのがごりごりした電子音系で、そっち聴いてるとあっちに気持ちがいってしまうからが、我慢…うっ…。

9月10日
下の雑記はいつの10月5日だ。
超久しぶりに更新に来ました。でも思っていることは下と全く変わらないです。
今から頑張っても秋に絶対終わらない…(笑
2011年の日付をもとに作っていたので、今年のカレンダーとも曜日が一致するので
今年こそはーって思いつつどうせ完成は無理だろうと実はもうほぼ諦めてて、あんまり考えないようにしてたんですけども
なんか唐突に作らねばという意欲が湧いて、自然と作業再開しました。
無理だろなって思ってるほうがやるぞーって思うより気楽かもしれません。これで完成したら奇跡だと思います。。
どのみち今年の秋に間に合わせるのは無理だろなと。ゲームの日付が9月30日に始まるから、それまでに合わせたかった…。
涼しい気候のときの話をよく作ってるので、涼しくなってくると創作意欲がわきます!
ただ毎年9月はvNのほうに意欲がいっちゃって、空果てに気持ちがなかなかいかなかったんです。私vN書くのめちゃくちゃ好きなんです…。
もともと空果てが、書いてて昔のこと思い出しすぎて嫌になってきて、その息抜きな感じもあってあっちを書き始めて、
同じ時期に作ってたせいで空果てで書きたいことほぼあっちで全部書いちゃって、だいぶテーマがかぶっちゃって、あげく文量も圧倒的にあっちが多くなって入れ込み具合も負けてきて、
だからもう今更こっち作る必要なくないって気持ちになってたんですけども、なんか書かねばって気持ちが唐突にやってきました。
この話の前に滅び〜を作っていて、滅び〜はものすごくでかい規模の話で、あの規模を超えられる話はこの先書けないだろうなと自分の中で思ってて、世界の終わりーみたいな…。
空果ては普通の学園ラブコメ物で、だから滅び〜に比べてすごく小さな話のように思えて、そういう折り合いというかけりというかをつけるのがなんだか難しいです。
でも私ゲーム作り始めたのそもそもこの話を作りたかったからなので、その気持ちを思い出して、完成させたいです!
て意気込んだらまたやる気なくしそうなのでまあ完成は無理だろなって思いながらこの意欲がどこか行くまで制作を続けようと思います。
軽く2、3年はブランク空いてるのでなぜこの続きを書いてないんだってシナリオがところどころあったり。続きに何を書こうとしてたのか全く覚えてない。
でもブランク空いてるおかげで知らないゲームプレイしてる気分になれて楽しかったりします。
願わくば、今年はなるべくvNに意欲がいってしまわないように、こっちのことをいっぱい考えたいです。
あっちの続きもものすごく書きたいけど、抑えねば。抑えねばーっ。
見返したら十分形になってはいる部分まで作ってたので、もう少しな感じなのに、そのもう少しの作業工程を具体的に考えるとだいぶ遠いーなー。

10月5日

まだ水曜日かー。

もう今から頑張ったって作中中心になってる秋に絶対終わらない
と思ったらやる気がだだ下がりで、また来年…
っていうのを2、3回繰り返して終わらないループですorz
修正したい箇所ありすぎて2歩進んで3歩下がってる!



present by 郷愁花屋